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探偵と消費者センターへのトラブル相談

様々な問題が山積みの現代社会。国民生活センター（消費者センター）には、「調査の内容が不十分」など調査の品質についての不満や、「勝手に調査を進めて高額な追加料金の支払いをされた」「高額な解約料を請求された」など、料金をめぐるトラブルが増加しています。

2013年の消費者センターに寄せられた探偵業者とのトラブル相談件数は1,700件を超えています。

当探偵事務所では、依頼者様と綿密な話し合いをもって、ご依頼をお受けしていますので、そのようなトラブルは一切ございません。

ご依頼をされる場合は、1社で決めずに最低でも3社は問い合わせて、会って相談をする事をおすすめ致します。
ご依頼時に確認するポイントは主に以下の通りです。

①料金について。（言い値、ぼったくりではないか）
②日程の変更、キャンセルについて。
③追加料金、諸経費について。
④調査員の人数、車両の数について。
⑤担当者の対応、アフターケア、サポート。
⑥調査力について（報告書のサンプルなど見せてもらえるか）
⑦どのような機材で調査に当たるのか（撮影写真のサンプルを見せてもらえるか）

よくあるのが、「追加料金一切なし」と謳っているが、それはあくまで契約内容を超えなかった場合についての条件です。特約の場合を除いて、契約時に取り決めた調査時間を超えたら、どの探偵社でも追加料金は発生します。
また、「諸経費込み」の場合でも、大阪府下の場合か、関西エリアの場合か、対象者が東京に行った場合でも諸経費は別途発生しないのか、確認が必要です。

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