浮気調査の料金・費用｜大阪の探偵

浮気・不倫調査の料金例

【料金例1】夫のメールで週末に異性と食事の約束が発覚。退勤後の調査を依頼。
調査期間・調査体制
調査員2名 1日間（合計4時間） 4時間×1日
時間料金	60,000円
合計	60,000円 (税込66,000円)

料金詳細

時間料金1名1時間＠7,500円
右記全て無料（撮影機材費、撮影費、報告書作成費、電車代）

他社参考価格

A社＝200,000円（経費込）、B社＝98,000円（経費別）

【料金例2】交際相手の彼氏の言動に不信感を抱き始めた。陰でのメールの回数も頻繁になり、携帯にはロックが･･･。平日退勤後2日と休みの日を調査。
調査期間・調査体制
調査員2名車1台 3日間（合計20時間） 5時間×2日＋10時間×1日
時間料金	240,000円
車両費(1台×3日)	30,000円
合計	270,000円 (税込297,000円)

料金詳細

時間料金1名1時間＠6,000円
右記全て無料（撮影機材費、撮影費、報告書作成費、ガソリン代、電車代）

他社参考価格

A社＝600,000円（経費別）、B社＝385,000円（経費別）

【料金例3】夫が休日出勤だと言う。しかし、夫が風呂に入っている間、女性からのラインで「日曜日、楽しみにしてるね」とポップアップのメッセージを確認。浮気の確信を持ち、調査を依頼。
調査期間・調査体制
調査員3名車2台 1日間（合計10時間） 10時間×1日
時間料金	210,000円
車両費(2台×1日)	20,000円
合計	230,000円 (税込253,000円)

料金詳細

時間料金1名1時間＠7,000円
右記全て無料（撮影機材費、撮影費、報告書作成費、ガソリン代、電車代）

他社参考価格

A社＝450,000円（経費別）、B社＝300,000円（経費別）

【料金例4】妻の浪費が日に日に激しくなる。ブランドを身につけ、おしゃれに気を遣うようになり、異性の影が･･･。
調査期間・調査体制
調査員2名車2台 5日間（合計30時間） 6時間×5日
時間料金	360,000円
車両費(2台×5日)	100,000円
合計	460,000円 (税込506,000円)

料金詳細

時間料金1名1時間＠6,000円
右記全て無料（撮影機材費、撮影費、報告書作成費、ガソリン代、高速代）

他社参考価格

A社＝800,000円（経費別）、B社＝660,000円（経費別）

【料金例5】家事、育児に追われる私をよそに、夫の外出が多くなってきた。財布の中からは知らないレストランのレシートが！
調査期間・調査体制
調査員2名車1台 7日間（合計50時間） 6時間×5日＋10時間×2日
時間料金	550,000円
車両費(1台)	70,000円
合計	620,000円 (税込682,000円)

料金詳細

時間料金1名1時間＠5,500円
右記全て無料（撮影機材費、撮影費、報告書作成費、ガソリン代、電車代）
車両追加は2日間。

他社参考価格

A社＝1,000,000円（経費込）、B社＝750,000円（経費別）

【料金例6】夫の態度が突然よそよそしくなった。あえて嫌われるような言動を取り、離婚の話を切り出してきた。最近、お金遣いも荒くなっていて、不信感が芽生え、調査を依頼。
調査期間・調査体制
調査員3名車1台 4日間（合計30時間） 9時間×2日＋6時間×2日
時間料金	540,000円
車両費(1台)	40,000円
合計	580,000円 (税込638,000円)

料金詳細

時間料金1名1時間＠6,000円
右記全て無料（撮影機材費、撮影費、報告書作成費、ガソリン代、電車代）
車両追加は4日間。

他社参考価格

A社＝1,200,000円（経費込）、B社＝725,000円（経費込）

※3名体制での調査は、2名体制時に比べて料金は上がる分、調査力はその何倍もアップします。
よりしっかりとした浮気不倫の証拠収集のための連携が取れるため、そこには料金以上の価値があります。
絶対に負けない証拠収集をお考えの方はぜひご相談ください。

【料金例7】夫が家を出て帰って来なくなった。職場や友人の家に寝泊まりをしていると言っているが、以前目にした女性とのラインのやり取りがすごく引っかかる。浮気をしていたら離婚をして、慰謝料をキッチリと払ってもらいたい。
調査期間・調査体制
調査員3名 5日間（合計50時間） 5時間×6日＋10時間×2日
時間料金	825,000円
車両費(1台)	50,000円
合計	875,000円

料金詳細

時間料金1名1時間＠5,500円
右記全て無料（撮影機材費、撮影費、報告書作成費）

他社参考価格

A社＝2,200,000円（経費込）
B社＝1,500,000円（経費別）

※絶対に言い逃れができないよう、確実な証拠写真を押さえるため、3名体制で着手しました。
勤務先も出入口が複数あるため、調査員の増員は必須でしたが、そのおかげで対象者をしっかりと捉える事ができました。
調査員が多い分、接近して撮影を交互に行うなど、クオリティの高い報告書が仕上がりました。